米ぬか酵素風呂のお仕事は重労働ですが、やり甲斐と金銭的自由を与えてくれました。ー
そこはご覚悟を。
店長は若かりし頃、一人で１日30人以上のお客様をご案内してました。
店長の酵素風呂の先生がお客様との会話を引き受けておりましたから ひたすら入酵案内とお手入れを行ってました。
理想的な動線の店舗設計でしたし、駐車場10台以上駐車できました。二階に寝てお休みいただけるスペースもありました。
各部屋にシャワーも脱衣場もついて、テレビがある広い待合室も完備でした。
ですが、流れ作業のようになってしまった時期もありましたね。店舗設計は今でも理想的と思いますが、今なら同じ接客はしたくないと思います。(^-^;
25年も前の地方では 予約制なんていう洒落た仕組みは無くご到着順。
店長が出勤すると既にお客様が何台も駐車されてお待ちいただいてる状況でした。
30人超ということは毎日回数券か少なくとも一枚以上出るわけでひと月の売上げからすると一人で行うには十分過ぎました。
確定申告用の集計をお願いしてた方が怖くなっちゃうとよく言ってましたね。
自分より年上のお客様ばかりでしたから 若い子ががんばってるんだからと言う温かい目で見ててくれたんでしょう。思い返すと恥ずかしい内容だったと思います。申し訳ないばかりです。
沢山のご要望にこたえること大事です。求められてがんばって対価としていただく物も多くやりがいもあります。
しかし過ぎると心身ともに疲れきります。結局続きません。
現在の酵素ラボ祖師ヶ谷大蔵店は、他の店舗と比べ営業時間も短く人数制限をしております。ご案内できない方も多くご不便をおかけし不満も聞かれます。
その分しっかり向き合っておりますので、確実に結果を出しているつもりです。
時簡単価にしても集中して営業終え、他の仕事に割けるので極端に売上が変わるものではないことも理解しました。
酵素バカだった店長が簿記の勉強しているなんて知ったら昔の知人は笑うでしょうね( *´艸｀)
深い話は開業支援のセミナーにてお伝えしていきます。
酵素風呂糠を少し溶かしお水をたまにあげているせいか数ヶ月お花が先続けていてかわいいったらないです。(^_^)
何でも来いの体験話しはこちらで、意外に真面目な話しもしております。世田谷区の老若男女が入れる米ぬか酵素風呂「酵素ラボ 祖師ヶ谷大蔵店」
https://kousolabo.tokyo/
SDGsにマッチング。酵素ラボ式米ぬか酵素風呂の独立開業支援ならホリスティックに展開する「酵素ラボ」 https://kousolabo.net/
酵素ラボを運営する菊地酵素のおすすめ。まだ完成形ではないですが告知がてらご覧あれ「菊地酵素堂」 https://kikuchi-kousodou.com/
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